アジング

アジングにPEラインってどう?超オススメ!特性を知って使い分けよう!

どうも。なかせです。

  1. アジングにPEラインって使えるの?
  2. PEラインを使うメリットって何なの?
  3. デメリットが知りたい
  4. ライン選びに失敗したくない

この記事をみてくださっている方はこんな思いがあるのではないでしょうか?

数あるラインの中でもアジングでPEラインを使うというのはあまりメジャーでなく値段も高価なものが多いのでなかなか手が出しにくいんですよね。

自分もアジングを始めた当初同じように悩んでいました。

このラインで良いんだろうか?って。

でも

PEラインってアジングが超楽しくなるラインなんです

それを知っちゃったんです。

何故超楽しくなるかと言いますと

PEライン最強の武器!伸びないということ。

これに尽きます。

この記事ではアジングが大好きな筆者がPEラインがアジングでオススメな理由を解説しています。

この記事を見たあなたもPEアジングを楽しんでみたくなるでしょう。ぜひ最後までご覧ください。

PEラインって何ー?て方は以下の記事をごらんください。

アジング用ラインの選び方!長所と短所、選び方を超分かりやすく解説。

アジングでエステルラインを使用してみたい人は以下の記事をご覧ください。

アジングでエステルラインってどう?やっぱ切れるの?いいえ切れません!超楽しくなります。

※最後に実際に筆者が使用しているオススメのPEラインをご紹介します。こちらで飛べます

この記事で分かること

・PEラインのオススメな点

・PEラインのメリット・デメリット

・PEラインの得意なシチュエーション

・PEラインの苦手なシチュエーション

・筆者愛用のオススメPEラインについて

PEラインでアジングはオススメ!

PEラインでのアジングはかなりオススメです!

少し癖があるため状況によっては最強になったり最弱になったりと楽しいラインですね。

オススメな理由(メリット)一覧

  1. 伸びないこと
  2. 強度があること
  3. 沈みにくいこと
  4. 潮の流れを把握しやすくなること

デメリット一覧

  1. 沈みにくいこと
  2. 風の影響を受けやすい
  3. 潮の影響を受けやすい
  4. リーダーを結んで使う必要があること

PEラインのオススメな理由(メリット)とデメリットについて順番に解説していきます。

デメリットについて早く読みたい方はこちら

オススメな理由1:伸びないこと

一つ目は伸びないことです。

伸びないことでの主なメリットは3つ。

1つめ:アタリが分かりやすい。

2つめ:ルアーの操作感を感じやすい。

3つめ:魚の引きを楽しめる。

伸びないということは何が良いのかというと、それはアタリや仕掛けの操作感などがハッキリとするということです。

糸が伸びると衝撃を吸収して糸が切れるのを防いだり魚の口から針が外れにくくしてくれたりする効果がありますがその代わり操作感やアタリの感じ方がぼやけて感じ取りにくくなってしまいます。

糸が伸びないことで衝撃がダイレクトに感じられるようになります。アタリもガツンと感じる。竿をちょんちょんと動かしたときにルアーの存在感を感じられる。魚が引いている時も衝撃が逃げないため強い引きを味わえる。

これがとっても楽しいんです。

これが筆者がアジングでPEラインを使用する1番の理由です。

アジングはとっても小さくて軽いルアー(ジグ単+ワーム、メタルジグ、スプーン、プラグなど)を使用します。

そのため初心者は特に操作感がつかみにくかったりアタリをうまく感じ取ることができなかったりします。

何をしているのか分からなかったり、アタリが分からず釣れなかったり、いつの間にか釣れていた。

というのではあまりアジングが楽しくないので、そこらへんの不満が一気に解決できるのがこの伸びないという性質なんです。

要約すると

・伸びるラインよりアタリがハッキリする

・伸びるラインより操作感が良い

・魚の引きを存分に味わえる

・上3つの要素がアジングを楽しくする

・初心者でも大丈夫、むしろ初心者こそ使ってほしい

オススメな理由2:強度があること

二つ目は強度あるということです。

強度があることのメリットは3つ。

1つめ:細糸を使える。

2つめ:不意の大物に強い。

3つめ:ドラグの調整の幅が広く初心者に優しい。

PEラインはナイロンやフロロカーボンなどのラインと比べ同じ太さでいえば強度は3〜4倍相当です。

※ここでいう強度とは、引っぱりに対する強度をいいます。(直線強力ともいいます)

アジングでは細糸を使用して小さな仕掛けを操作します。

仕掛け自体が小さく軽いため太い糸を使っていては風の影響や潮の影響を強く受けてしまい思い通りに操作できないためです。

通常糸は細くなるほど強度が失われていきます。これはしょうがないことです。

しかしPEラインは非常に細いうえに強度が高いという優れものです。

細さと強度を兼ね備えているラインです。

「アジってそんなに引かないんじゃないの?」、「アジングにそこまで強度要らないよ」と思う方もいるでしょう。

でもね、「太さが同じなら強度が高いに越したことはない!」とも思いませんか?

僕は思います。

初心者はドラグの調整が上手くできません。またアジ以外の魚がかかってしまうことも多々あります。

そんな時でもよほどドラグの調整をミスっていない限りは糸が切れないので安心してやり取りができますしキャッチ率も上がります。

要約すると

・ライン中一番強度に優れる。他糸の約3〜4倍。

・細さと強度を兼ね備えている

・ドラグ調整の分からない初心者でも安心。

・不意の大型魚とも戦える。

オススメな理由3:沈みにくいこと

三つ目はPEラインが沈みにくいラインだということです。

ざっくり沈みにくいことのメリットは2つ。

1つめ:表層を探りやすいこと。

2つめ:浅場で使いやすい。

3つめ:魚にゆっくりとルアーをみせることができる。

一般的なPEラインの比重は0.97程度です。水が約1なので単体では水に沈みません。仕掛けの重さで沈めていくことになります。

これの何が良いのかといえば沈下速度を抑えることができることです。

ライズがある時など魚が上ずっている時は初心者でも釣れやすくなりますが、コンスタントに釣ろうと思うならば表層を探る必要がありますが

キャストして着水してベール戻して。という動作を手早く行う必要がありこれを早く行えなければ表層を探ることができません。

これをフロロカーボンやエステルラインなど比重の高いラインを使うと仕掛けがスルスルと水の中に入っていきます。これでは表層を探るのはよりシビアになってきます。

そんな中で唯一ゆっくりと待っていてくれるのはPEラインです。

動作がスムーズに行えなくても沈みにくいため表層を探りやすいという訳ですね。

また、浅場では探れる幅が狭いです。すぐにボトムについてしまいます。

こんな時もPEラインの出番です。浅場でもゆっくりとルアーを見せる時間を保てるんです。

その他、魚が低活性の時にも活躍の場があります。

低活性時は魚の数が少ないか潮が動いておらず魚の頭の向きが一定でない時が大半です。

そんな時はゆっくりとルアーを見せることでルアーを見つけてもらいやすくなります。

要約すると

・比重が1(水)以下で単体では沈まないラインである。

・沈下速度を抑えることができる。

・初心者でも表層を探りやすい。

・浅場でも使いやすい。

・低活性時にも魚にゆっくりとアピールできる。

オススメな理由4:潮の流れが把握しやすい

四つ目は潮の流れを把握しやすいことです。

潮の流れを把握しやすい理由は主に2つ。

1つめ:糸が沈みにくく潮に流されやすいため。

2つめ:伸びないためちょんちょんと竿を動かすと仕掛けの居場所が 把握しやすいため。

潮の流れが把握しやすいのもPEラインの特徴です。

潮を把握する方法は漂流物を見たり仕掛けの投入点と回収点の差から考えるなどいろいろありますが、糸が沈みにくく潮に流されやすいPEラインはそれが得意です。

また糸が伸びないため、仕掛け回収前でも竿先をちょんちょんと動かすことで仕掛けの存在感をダイレクトに感じられていまどこにいるのか、どれだけ流されているのかが分かります。

潮の流れを把握することはアジングをはじめ釣り全般で非常に重要になってくるテクニックです。

潮の読み方について知りたい方は以下の記事も参考にしてみてください。↓

今日からできる!潮を読む方法4選!超簡単です!

要約すると

・潮の流れを把握しやすい特徴がある

・沈まないため潮に乗せやすい

・流しながらでも仕掛けの存在感、位置を感じやすい

あおはちゃん

えー!すごいね!メリットばっかりなんだ!

なかせ

メリットはたくさんあるね。でも残念ながらデメリットもあるよ。

あおはちゃん

そっかー。ちょっと残念。

なかせ

なんにでも得意なことと苦手なことがあるからしょうがないね。それに得意なシチュエーションで使えば問題ないよ。

あおはちゃん

そうなんだ。苦手なことを知っておけば安心だね。それを教えてよ。

なかせ

おっけー!じゃあ次はデメリットを紹介していくね。

アジングでPEラインを使うデメリット

アジングでPEラインを使う上でのデメリットは4つあります。

  1. 沈みにくいこと
  2. 風の影響を受けやすい
  3. 潮の影響を受けやすい
  4. リーダーを結んで使う必要があること

これが主なデメリットです。

次に理由を解説していきます。

デメリット1:沈みにくいこと

軽量の仕掛けを扱う上で沈まないことはデメリットでもあります。

表層をメインに狙う時や浅場を探る場合はメリットが多いですが、下の層や深場を探る場合には沈めていくのが大変なため不向きです。

※表層以外をメインに探る時は仕掛けを重くするなどの工夫が必要です。

デメリット2:風の影響を受けやすい

PEラインの天敵は風です。

比重が軽いのでラインが浮きやすくなり余計なトラブルが起こることもあります。

また風に流されることで潮の流れか風のせいかわからなくなることもある。

※風のある場合には仕掛けを重くするか、風向きを考える、ラインメンディングをする必要があります。

デメリット3:潮の影響を受けやすい

PEラインは沈みにくいため潮に乗せやすいですが、潮が早すぎる場合にはそれが仇となってしまうこともあります。

潮が早いと流されるばかりで狙いたいところを狙えないこともあります。

他のラインに比べて潮の早い場所は不向きであると言えます。

※潮が早い場合には別のラインを使用するか仕掛けを重くする、キャロライナリグを使用するなどの必要があります。

デメリット4:別の糸と結んで使う必要がある

PEラインは単体での使用ができません。ナイロンかフロロカーボンを結束する必要があります。

単体使用ではハリやコシがなく扱いづらさがあったり、擦れに弱いという弱点があります。

それらを補うためにPEラインには別の糸を結束して使う必要があるんです。

これが初心者にはけっこうハードルを感じることではないでしょうか?

・メリットを生かすために1gを基本に、深場や潮が早い時には1.5g、2gを使用したりキャロを使用する。

・風が強い時には正面で受ける場所を選ぶか風のない場所・弱い場所に移動する。

こういったことでデメリットを気にすることなくPEラインのメリットを生かしたアジングをすることができますよ。

PEラインでのアジングは最高!

PEラインでのアジングはうまく使用することでメリットをたくさん受けられることがお分かりになったでしょうか?

メリットいっぱいで超楽しいのでぜひこの機会にPEラインでのアジングに挑戦してみてくださいね。

今回はこのへんで。

でわでわ。

なかせ

最後に僕がアジングで使用しているPEラインを一つ紹介しておくよ。

僕がずっと愛用しているDUEL(デュエル)のアーマードF+Proです。

アーマードF+Proが気になる方は以下の記事で細かく解説していますのでご覧ください。

あおはちゃん

そのラインいいよね!私もslsで使ってブリ釣れたよ!

まとめ

PEラインでのアジングは非常にオススメ

オススメ理由4つ

  • 理由1:伸びないこと
  • 理由2:強度があること
  • 理由3:沈みにくいこと
  • 理由4:潮の流れが把握しやすい

デメリット4つ

  • デメリット1:沈みにくいこと
  • デメリット2:風の影響を受けやすいこと
  • デメリット3:潮の影響を受けやすい
  • デメリット4:別の糸と結んで使う必要がある

オススメのPEラインはアーマードF+Pro

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山陰エリアを中心に20年以上釣りを楽しんでいるなかせです。 ライトゲームを中心に釣りに役立つ情報を発信していきます。
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