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あなたは出来てる?着底の把握方法7つ。実践することで釣果が上がります。

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どうも。なかせです。

あなたは釣りをする上でとても重要なボトムを取る(着底を把握する)ということをやっていますか?

ボトムを取る(着底を把握する)ことには3つの重要な意味があります。

  1. 水深を把握することができること。
  2. 水底の地形や地質を把握することができること。
  3. 水底から水面までを満遍なく探ることができるということです。

この記事ではその重要なボトムの取り方として方法をご紹介します。

とても簡単ですぐにでも実践していただけます。

行えば行うほど精度や感覚が磨かれていきますので、記事を見ながら継続してみてください。

ボトムを取ることの意味3つについては以下の記事で詳しく書いています。

興味がある方は以下の記事をご覧ください。

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この記事で分かること

ボトムを取るということはどういうことか

着底の把握方法7つについて

釣り用語の辞典です。分からない単語はこちらで確認してみてください。理解が深まりますよ。

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この記事の内容

ボトムを取るとは?

水底のことをボトムと言います。

ボトムを取るとは、仕掛けを水底まで沈めることをいいます。別の言い方では着底を把握するとも言います。

意図的でも意図的でなくとも糸が出る状態であればいずれは水底に着くでしょうが、ここでは意図的に仕掛けを水底に着け、それを把握することをボトムを取る。または着底を把握すると言います。

着底を把握する方法7つ

着底を把握する方法7つ
  • カウントダウンをする
  • ライン放出を見る
  • 穂先の戻りを見る
  • 仕掛けを重くする
  • ラインを細くする
  • ラインの種類を変える
  • 集中する

着底を把握する方法は以上の7つです。詳しく解説していきます!

方法1:カウントダウンで着底を知る

カウントダウンとは、数字を数えることで水深を数値化するテクニックです。

カウントダウンのやり方ですが、キャストして着水したら糸フケを取ってからベールを起こしてラインが出る状態にしたら1、2、3、4、5と数字を数えていきます。

ボトムに着くと以下に記載する反応が出ます。その反応が出るまでのカウントでボトムまでの水深を測るという方法です。

これが最も一般的な方法で以下の方法と組み合わせて行なっていきます。

方法2:ライン放出の止まりで着底を知る

これはカウントダウンの一連の流れでもあります。

ピンと張ったラインが緩むのを確認して着底を知る方法です。

方法を以下に記載します。

①キャストします。そして着水を待ちます。

②着水したら糸フケを取ります。

③糸フケを取ったらベールを起こして糸が出る状態にします。そしたら軽く指でラインをつまみます。そのまま軽くテンションをかけた状態でラインを沈めていきます。

④ボトムに着いたら掛かっていたテンションが抜けるのでピンと張っていたラインが緩みます。

方法3:穂先の戻りで着底を知る

この方法はテンションフォールやカーブフォールという沈め方で、先に紹介した方法とは違いベールを戻した状態(糸が出ない状態)で着底を把握する方法です。

左の画像の赤○内の穂先を見るとわずかに曲がっているのが分かるかと思います。右の画像では曲がっているのが真っ直ぐに伸びています。

これは仕掛けの重みで穂先が垂れ下がっていたのが、ボトムに着き仕掛けの重みがなくなったためです。

この方法は水深の浅い場所やボトムを連続で探りたい時に適した方法です。

やり方は簡単で、スタートからこの方法で着底を把握する場合はキャストして着水したら巻いたりしゃくったりせずにじっとしているだけです。振り子の要領で自分の位置に向かって仕掛けが帰ってきていずれ着底します。着底すると画像のような変化が出ます。

※このやり方は真っ直ぐ下ではなく手前側に仕掛けが落ちていくためため仕掛け投入点の水深や地形把握はできませんし、カウントもズレます。(手前に向かって斜めに落ちていくため距離が伸びるせい)あくまでも水深の浅いエリアでテンポ良く探っていきたい時やボトムだけを探りたい時など限定的に使用するのがベストで第一選択はオススメしません。

ボトムを探る時は、2、3回しゃくったらそのまま穂先を見ているだけです。穂先が垂れ下がっているのが真っ直ぐになるとそれが着底の合図です。手元の感覚でもふっと軽くなるのが分かると思います。それを繰り返すだけです。

方法4:仕掛けの重さを重くする

これは、方法1〜3を試していまいち着底が分からないという方や、風が強くて上手く出来ないという時にやってみてください。

仕掛けの重さが重いほど仕掛けが沈めやすいですし、穂先にかかる荷重も大きくなるので着底が分からない場合や感覚を掴みたい人は是非試してみてください。

方法5:ラインを細くする

これも方法1〜3を試してよく分からない時に試して欲しい方法です。方法4のように仕掛けの重さを重く出来ないライトタックル使用時にはこの方法がオススメです。

ラインは太くなると風の影響や潮の影響、水の抵抗などを強く受けるようになります。細くすることで単純に風の影響や潮の影響、水の抵抗を軽減させることができます。

結果、仕掛けが沈みやすくなり着底が把握しやすくなります。

方法6:ラインの種類を変える

釣りで使用するラインは4種類あります。PEライン、ナイロンライン、フロロカーボンライン、エステルラインの4種類です。

それぞれのラインには比重というものがあり、沈みやすいラインとそうでないラインが存在します。

ジギングなどの重めの仕掛けを扱う釣りではPEラインをメインで使いますし仕掛けが重いので着底の把握は比較的容易ですが、アジングなどの1g前後のルアーを用いる場合にはこのラインの材質の差が大きく出てきます。

アジングをしていて着底が分からない場合はエステルラインかフロロカーボンラインという比重の重いラインを使用してみてください。

以下の記事でラインの特徴や選び方を紹介していますのでもっと知りたい方は参  考にしてみてください。↓

アジング用ラインの選び方!長所と短所、選び方を超分かりやすく解説。

方法7:集中して着底を感じる

集中すること。これが一番大事です。

着底確認時はカウントダウンをしたり、ラインの動きを見たりや感覚を指先で感じたり穂先を観察したりとやることがいっぱいです。

この時に集中していなければボトムまで何カウントか正確に把握することができなかったりしますし、着底のサインを見逃して根がかりさせてしまうことになるかも知れません。

着底確認時には集中しておくようにしましょう。

まとめ:着底を制するものは釣果を制する!

いかがでしたか?

着底を把握する方法は実にたくさんあります。

特にカウントダウンは様々なシーンで活用できますので是非モノにしていきましょう。一度釣れたら再現性高く釣ることができます。

また、カウントダウンをモノにすると人に釣れている層を教えてあげる際にも役立ちます。

どんどん実践して練習して魚をいっぱい釣っていきましょう。

今回はこのへんで。

でわでわ。

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この記事を書いた人

山陰エリアを中心に20年以上釣りを楽しんでいるなかせです。
ライトゲームを中心に釣りに役立つ情報を発信していきます。

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